大正大学の学生が2週間づつ全国の地域に飛び込む「地域実習Ⅱ 」。
南魚沼には2年生が前半・後半で合計20名もの学生が参加し、本日後半組も東京へと帰宅しました。
大正大学の地域実習はみらい塾が設立した初期から受け入れさせていただき、南魚沼という地域がどのようにして成り立ち、現在その南魚沼ではどんな想いを持って活動・生活している人がいるのかについて、フィールドワークを通じて見ていただきました。
実習生からは最後の報告会の中で、「生き方の価値観が広がった」や「地域で働き生活するイメージが湧いた」、「実習で学んだことを地元でも活かしていきたい」、「ワーホリにも参加してみたい」などのコメントをいただきました。
実習生は大学に戻って、前後半合わせた報告会があるそうなのでそちらも楽しみです。
今回、南魚沼の地域実習に参加してくれた大正大学生の皆さんありがとうございました!
是非また南魚沼&兼続庵に来てください!!